早生まれ息子との学習記録ー中学受験2023

2010年度生まれの息子との記録

漢字学習、さっそくの挫折

タイトルのとおり、漢字の学習に挫折しました。

使っていたのはこちら。

漢字練習ノート 小学1年生 (下村式 となえて書く 漢字ドリル 新版)

漢字練習ノート 小学1年生 (下村式 となえて書く 漢字ドリル 新版)

 

すごくいいドリルだと思うんですよね…となえながら書くことで書き順を耳でも覚えられるし。

 

国語、算数の問題には楽しそうに取り組む息子が、漢字のドリルに対してはなんだかやる気がない。

私「漢字のドリルは嫌? 楽しくない?」

息子「嫌っていうほどじゃないけど…楽しくはない」

との答え。

 

はい、これはもうダメです。我が家のモットー、勉強は楽しく!!に反しています。

先取り学習は別にやらなくてもいいものなのに、それをさせておきながら息子を楽しませていない。私の方針のミスです。

ということで下村式ドリルはいったん終了!

 

 

うちの学校では漢字は二学期からやるようです。じゃあそこまで漢字の学習をさせないのか? というとそんなわけもなく。

どんぐり倶楽部の漢字学習法を取り入れることにしました。

 

12歳までに「絶対学力」を育てる学習法―すべての教科に役立つ万能の思考力を伸ばす

12歳までに「絶対学力」を育てる学習法―すべての教科に役立つ万能の思考力を伸ばす

 

 やり方はこの本を参考にしています。完全に同じようにできるわけではないし、息子がやりたいやり方にするのも大事だと思うので、あくまで参考です。

詳しく知りたい方は糸山氏の著作を読まれるといいと思います。絶版なので私は図書館で借りました。

どんぐり倶楽部 公式ホームページ

 こちらにも漢字学習や絵描き算について書いてあります。

 

 

 

我が家の漢字学習(改定版)は、

①私がホワイトボードに今日学習する漢字を大きく、書き順を声に出しながら(いーち、にーぃetc)書く

②息子もホワイトボードを使いたがるので隅に書かせる

③二人でこの漢字を使った単語はどんなものがあるか話し合う

④どんぐり倶楽部のプリントを一画ずつ色を変えて塗ってもらう(画像参照)

⑤目をつぶって漢字を思い出し、紙の上に指で書いてもらう

⑥プリントにある例文(音訓、部首まで読むかは息子にお任せ)を音読

となりました。

f:id:sayakajyou:20170727163348j:image

※④にあるどんぐり倶楽部プリントの例題です。左にお手本があり、子供は右の漢字をぬり絵しながら書き順を覚えます。丁寧に塗るのがポイントですが、せっかちでぬり絵の下手な息子はなかなか綺麗にはぬれませんが…

 

 

このやり方は楽しいみたいなので、私としては息子を楽しく勉強させることに成功した!という安堵の気持ちでいっぱいです。楽しくないことはなかなか身につきません。

 

ポイントは③と⑤かな?と私個人は思っています。

漢字ドリルって書く、覚えるだけでアウトプットがないですよね。国語や算数の問題はアウトプットで解くのに。

③によって自分の知ってる単語を絞り出す(経験による記憶)、⑤によって今覚えた漢字を思い出す(短期記憶)ことになります。これがアウトプットになるので息子も楽しいみたいです。

 

とりあえずこれで一年生の漢字80字を焦らずのんびり習得させたいと思います。

そのあとは漢検対策をしてもいいし、息子本人にやる気があれば下村式をまたやらせるのもありかな? 

 

 

「息子が楽しく勉強できるように工夫しなくてはならない」と今回のことで深く反省しました。楽しいことが将来に待っているとしても、今が楽しくないなら子供には意味がない(報酬系が働かない)のでしょう。

勉強=楽しい、とずっと思っていられるように、親としては頑張りたいと思います。

 

 

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