四谷大塚の入試報告会に参加しました

中学受験について色々調べています。

各塾で入試報告会をしていることを知り、どんなものか様子を知りたくて参加することにしました。低学年のうちからいろんな塾の報告会に参加するほどのバイタリティがないので今年は四谷大塚のみです。

 

 

15分ほど前につくとすでに会場のほとんどの席が埋まっていました。スーツ姿のお父さんお母さんの参加も多く、「午前休をとってまで来てるんだ……」と俄然楽しみになってきました。

エントランスにあった予習シリーズもチェック。一番関係ありそうな3年生の演習問題を見ましたがなかなか楽しそう。3年生から通塾は考えていないのですがテキストは買うかもしれません。

 

 

一番印象的だったのは今年の合格者たちのインタビュー映像です。

合格発表直後だというのに、いつ宣伝用文章(四谷大塚を連呼していたので原稿か指示が存在するはず)を考えて、いつフリップ書いたんだろう? と思ってしまいました。

将来の夢を書いたフリップがすごくぐっときました。インタビューの言葉は塾への感謝を言わされた感があったけど、フリップに書かれた夢は本音だと感じました。ちょっと泣いてしまった……。

 

 

つづいて各科目の担当教師から、今年の問題の傾向説明がありました。

入試問題を見れば見るほど、今は四則演算くらいしかできない息子が五年後この問題を本当に解けるようになるんだろうか……? と思ってしまいます。いやー無理じゃない?

 

どの先生も基礎学力があるのは当然でおろそかにしてはならないということを言っていました。

算数「基礎学力+未知の問題を解く力」

国語「基礎学力+想像力、記述力」

理科「基礎学力+興味関心を持つ力」

社会「基礎学力+分析力、時事問題理解力」

↑これは私が勝手にまとめたので違ってたらすみません。基礎学力を土台として、プラスアルファの力を身につけて戦うと解釈しました。

 

 

あと面白かったのは国語の先生のお話。

本当に考えて問題を解いているのか? というのの例え話で、あなたが時限爆弾の処理者だとして、

まず時限爆弾が本物かどうか?→ニセモノ

本物

時間内に自分の能力で解除できるか?→できない

できる

赤のコードを切るか? 青のコードを切るか?

 

と最後の二択まで絞り込むのに最後に考えずに適当に赤のコードを切って爆発している、それが国語の選択問題にも言えるという話でした。

わかる……二択までは絞り込めるんだよね……。

文章や問題から正解を選ぶ方法はあるのに最後は考えなくて1/2の確立に身を任せて自爆してしまう。もっと考えなさい!という叱咤でした。

 

最後のまとめでは、結果ではなくプロセスを褒めてやる気を出させてあげてくださいというのがありました。私も実践するようにはしていますが、本当に大事なことだと思います。改めて胸に刻みました。

 

 

 

入試報告会は思っていたよりも合格実績の話はなくて、入試問題の分析が面白かったです。冊子に今年の問題がある(解答と簡易解説つき)のも嬉しい。

とてもよかったので来年は他の塾の入試報告会にも参加したいと思います。

 

にほんブログ村 子育てブログ 小学校低学年の子(1、2、3年生)へ
にほんブログ村